1月29日(月) 落ち着いて、一日をスタート😑

気温は低いものの、陽ざしが感じられるさわやかな朝でした🌞。登校時の子どもたちは、休み明けの月曜日だからか、少々眠そうな顔つきもちらほら🥱。でも「おはよう」と声をかけると、元気に「おはようございまーす😮」を返してくれます。

今年度は、4月当初から、学年や学級で特別な事情がない限りは、朝は読書でスタートです。3学期にもなると、朝読もずいぶん定着してきており、4,5、6年生の教室のある3階は8:30の少し前には「シ~ン😑」と静まり返っています。

幼少期に読書の習慣を身につけておくことは、良いことしかありません👍。読書というよりも、“活字に触れる”といった方が適当かもしれません。そして、文学作品や小説などでなくてもいいのです。昆虫図鑑でも絵本や漫画でも、本人の興味がわく内容のものが一番良いと思います。興味は年とともに変化していきます。また、中学生や高校生になると、少し読書(活字)から距離ができることもあります。しかし、読書に著しい嫌悪感さえもっていなければ、いつでも読書は再開できます。

参考までに…読書で得られる効果とは? 子どもに読書習慣をつけるためにできること ← Click!