2月6日(火) この~木何の木🌳?気になる木🎵🙄

東小学校の校区は、長久手市の面積の約半分を占めています😮。かつては、桃源郷🍑とよばれるほどの桃畑が学校の目の前に広がっていたこともあります。藤が丘に近い、北小学校や西小学校に比べると、まだまだたくさんの自然が残されています🌳。もちろん東小学校の校地内にも、たくさんの樹木が植栽されています🌲。長いものは開校当時に植えられ、40数年もの間、子どもたちを見つめ続けている樹木もたくさんあります😑。

完成は、こんなイメージです😊

校庭の木々の中には、何やら緑色のロープで“印”がされているものがあります👀。いったい何の印でしょう?

正解は…6年生が卒業記念制作として、校庭の印のある樹木に“プレート”を制作してくれるそうです。

子どもに「この木は何の木🌲?」と聞かれることがありますが、「ん~木だね~」としか答えられないことがしばしばです😅。そこで、造園屋さんにお願いして、主だった樹木の名前を教えていただきました。もうすぐ、図工室を使って、プレートの制作が始まるそうです🪚。

卒業して数年たってから、小学校に足を踏み入れた時に「6年生の時に、このプレート作ったなぁ😑」と懐かしく思い出せるものがあることはうらやましい限りです。